先週は寒かったですね。金曜日は雪で西宮への道路が閉鎖されたため、宝塚回りで自宅まで帰るハメになりました…

 

さて、表題の質問もよくお受けします。

「むしろ入れてあげてください」とお答えすることが多いです。

 

風邪をひいたら入浴しないという、いまだに根強い‘おばあちゃんの知恵袋’的な‘常識’は、まだ自宅にお風呂がない家が多かったり、浴室の環境が今ほど恵まれていなかった時代のものなのだと思います。

 

鼻通りがよくなったり、加湿されたり、ウイルスまみれの体をきれいにできたり…入浴のメリットはいくつもあると考えています。大人の方はご自身の経験を思い出していただいたらおわかりだと思いますが、熱を出して1日中着替えもせず、顔も洗わず寝ぐせのままでいたら、お風呂で気分的にも結構すっきりしませんか?

 

デメリットはないと思いますが、注意点をいくつか挙げておきます。

さすがに長湯は体力を失いますし、高熱の際はさらに体を温め続けることになりますので、湯船につかるとしても短時間にとどめる必要があります。また、水疱瘡や胃腸炎のように感染力の強いものの場合は元気なご家族の後にする方がいいでしょう。

 

ちなみに予防接種時も入浴を避ける必要はありません。

私はインフルエンザワクチンを打った日にラグビーの試合に出たこともありますが、それはやりすぎかもしれません笑